手が下がる(読み)テガサガル

デジタル大辞泉 「手が下がる」の意味・読み・例文・類語

手てが下さが・る

1 腕前が鈍る。「三味線の―・る」
2 字がへたになる。「しばらく筆を持たないとすぐ―・る」
3 飲酒の量が減る。「年をとってすっかり―・った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手が下がる」の意味・読み・例文・類語

て【手】 が 下(さ)がる

  1. ① 腕前がにぶる。技量が劣るようになる。
  2. ② 手跡がまずくなる。文字が下手になる。
    1. [初出の実例]「御仏につかゆる日よりまづしくて〈土芳〉 源氏をうつす手はさがりつつ〈半残〉」(出典:俳諧・蓑虫庵小集(1824))
  3. ③ 酒量がへる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む