手が下がる(読み)テガサガル

デジタル大辞泉 「手が下がる」の意味・読み・例文・類語

が・る

腕前が鈍る。「三味線の―・る」
字がへたになる。「しばらく筆を持たないとすぐ―・る」
飲酒の量が減る。「年をとってすっかり―・った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手が下がる」の意味・読み・例文・類語

て【手】 が 下(さ)がる

  1. 腕前がにぶる。技量が劣るようになる。
  2. 手跡がまずくなる。文字が下手になる。
    1. [初出の実例]「御仏につかゆる日よりまづしくて〈土芳〉 源氏をうつす手はさがりつつ〈半残〉」(出典:俳諧・蓑虫庵小集(1824))
  3. 酒量がへる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む