手そそぶり(読み)てそそぶり

精選版 日本国語大辞典 「手そそぶり」の意味・読み・例文・類語

て‐そそぶり【手そそぶり】

  1. 〘 名詞 〙 手で物をいじくること。手先をいたずらにもてあそぶこと。てすさび。てなぐさみ。てそぼり。てそぼくり。てそぶり。
    1. [初出の実例]「誠の親の別れも知ず、手そそぶりして余念なき、太郎が風情ぞ哀れなる」(出典:浄瑠璃・小栗判官車街道(1738)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む