精選版 日本国語大辞典 「手そそぶり」の意味・読み・例文・類語
て‐そそぶり【手そそぶり】
- 〘 名詞 〙 手で物をいじくること。手先をいたずらにもてあそぶこと。てすさび。てなぐさみ。てそぼり。てそぼくり。てそぶり。
- [初出の実例]「誠の親の別れも知ず、手そそぶりして余念なき、太郎が風情ぞ哀れなる」(出典:浄瑠璃・小栗判官車街道(1738)三)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...