手の中の珠(読み)てのなかのたま

精選版 日本国語大辞典 「手の中の珠」の意味・読み・例文・類語

て【手】 の 中(なか)の珠(たま)

  1. てのひらの中の珠玉。転じて、何にもまして大切なもの。掌中の珠。
    1. [初出の実例]「夫こそ、手の中の珠を失(なく)した様に茫然(ぼんやり)しちゃッてね」(出典魔風恋風(1903)〈小杉天外〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む