手の中の珠(読み)てのなかのたま

精選版 日本国語大辞典 「手の中の珠」の意味・読み・例文・類語

て【手】 の 中(なか)の珠(たま)

  1. てのひらの中の珠玉。転じて、何にもまして大切なもの。掌中の珠。
    1. [初出の実例]「夫こそ、手の中の珠を失(なく)した様に茫然(ぼんやり)しちゃッてね」(出典:魔風恋風(1903)〈小杉天外〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む