精選版 日本国語大辞典 「手の切れるよう」の意味・読み・例文・類語
て【手】 の=切(き)れるよう[=切(き)れそう]
- 紙、特に紙幣の真新しいものを形容する語。
- [初出の実例]「これは何とせし事ぞ手の切れるやうな新紙幣をばかり、其数およそ二十も重ねて」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...