手を下ろす(読み)てをおろす

精選版 日本国語大辞典 「手を下ろす」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 下(お)ろす

  1. 手ずからする。みずから事に当たる。手にかける。手をくだす。
    1. [初出の実例]「晉恵帝のきさき南風、むかしてをおろしておほくの人をころしてけり」(出典:蒙求和歌(1204)一四)
  2. 竿につけた旗の風帯で巻き収めていた旗を解きひろげる。手を解く。
    1. [初出の実例]「敵の陣近く成まで態と旗の手をも不(ヲロサ)、時の声をも不(あげざり)けり」(出典太平記(14C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む