手を伸ばす(読み)てをのばす

精選版 日本国語大辞典 「手を伸ばす」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 伸(の)ばす

  1. 今までしなかった事をやってみる。勢力をひろげる。手をひろげる。
    1. [初出の実例]「君の御機嫌(きげん)はばかり手をのばして後悔至極(しごく)」(出典浄瑠璃津国女夫池(1721)二)
    2. 「すぐに拉甸(ラテン)文法にも手(テ)を伸(ノ)ばしたが」(出典:羽鳥千尋(1912)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む