手を舐る(読み)テヲネブル

デジタル大辞泉 「手を舐る」の意味・読み・例文・類語

ねぶ・る

手につばをつけて意気込む。
「我をとく得んと、―・りつる軍ども」〈宇治拾遺・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手を舐る」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 舐(ねぶ)

  1. て(手)に唾(つばき)す
    1. [初出の実例]「漸く其の時に成て、或は調度を負ひ、或は打物を取て、皆甲冑を着て、手を舐て待けり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む