手を通す(読み)テヲトオス

精選版 日本国語大辞典 「手を通す」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 通(とお)

  1. 衣服などを着る。
    1. [初出の実例]「こうこうだからドウゾお主が着(きん)ものを、一日かしてくれやれ。手前もほんに。おれさへまだ手(テ)も通(トフ)さぬものを」(出典:咄本・今歳咄(1773)葬)
  2. 他のものを経由する。
    1. [初出の実例]「取引所の手(テ)を通(トホ)して、税金さへ納めれば、それで賭博でなくなるのか」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む