手を通す(読み)テヲトオス

精選版 日本国語大辞典 「手を通す」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 通(とお)

  1. 衣服などを着る。
    1. [初出の実例]「こうこうだからドウゾお主が着(きん)ものを、一日かしてくれやれ。手前もほんに。おれさへまだ手(テ)も通(トフ)さぬものを」(出典:咄本・今歳咄(1773)葬)
  2. 他のものを経由する。
    1. [初出の実例]「取引所の手(テ)を通(トホ)して、税金さへ納めれば、それで賭博でなくなるのか」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む