手不調(読み)テブッチョウ

デジタル大辞泉 「手不調」の意味・読み・例文・類語

て‐ぶっちょう〔‐ブツテウ〕【手不調】

[名・形動ナリ]手先の不器用なこと。また、そのさま。ぶきっちょ。「手不調口八丁
商人あきんどには巻き舌で向かず、職人には―なり」〈滑・浮世床・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「手不調」の意味・読み・例文・類語

て‐ぶっちょう‥ブッテウ【手不調】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 手先が不器用なこと。また、そのさまやその人。ぶきっちょ。
    1. [初出の実例]「愚な手不調(テブッテウ)を酒の科(とが)にぬり」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む