手叩水(読み)てたたきみず

精選版 日本国語大辞典 「手叩水」の意味・読み・例文・類語

てたたき‐みず‥みづ【手叩水】

  1. 〘 名詞 〙 ( 飯をたくとき、米を浸した水の面をてのひらでたたいて、米に触れる程度の水加減をよしとするところからいう ) 少量の水。
    1. [初出の実例]「さはがぬや手たたき水にゐる水鶏〈加笑〉」(出典:俳諧・落穂集(1663)三)

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