コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手張り テバリ

デジタル大辞泉の解説

て‐ばり【手張り】

(「手貼り」とも書く)手ではること。また、手ではったもの。「手張りの障子」
証券会社の役員や従業員が自分自身の思惑で相場を張ること。
勝負後に金を支払う条件で、ばくちを張ること。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

てばり【手張り】

自分で張ること。また、手で張ること。 「 -の扇」
証券会社の社員が、自分で相場を張ること。
後日支払う約束で、賭け金を持たずに博打ばくちをすること。
見えを張ること。 「 -の奢おごり強く折節はうまい物会も興行し/洒落本・浪花色八卦」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

手張りの関連キーワード証券会社洒落本従業員障子思惑

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

手張りの関連情報