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手張り テバリ

デジタル大辞泉の解説

て‐ばり【手張り】

(「手貼り」とも書く)手ではること。また、手ではったもの。「手張りの障子」
証券会社の役員や従業員が自分自身の思惑で相場を張ること。
勝負後に金を支払う条件で、ばくちを張ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てばり【手張り】

自分で張ること。また、手で張ること。 「 -の扇」
証券会社の社員が、自分で相場を張ること。
後日支払う約束で、賭け金を持たずに博打ばくちをすること。
見えを張ること。 「 -の奢おごり強く折節はうまい物会も興行し/洒落本・浪花色八卦」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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