手打ち手打ち(読み)チョウチチョウチ

デジタル大辞泉 「手打ち手打ち」の意味・読み・例文・類語

ちょうち‐ちょうち〔てうちてうち〕【打ち打ち】

《「てうちてうち(手打ち手打ち)」の音変化》両手を軽く打ち合わせて鳴らすこと。幼児をあやしたりするときにする。また、そのときに言う語。

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精選版 日本国語大辞典 「手打ち手打ち」の意味・読み・例文・類語

ちょうち‐ちょうちてうちてうち【手打手打】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ちょうち」は「てうち(手打)」の変化したもの ) 両の手を軽く打ち合わせて鳴らすこと。幼児をあやしたり、それを真似させたりするときにする。また、そのときにいう語。ちょちちょち。ちょうち。
    1. [初出の実例]「何ぞ芸はないか。てうちてうちてうち。もうないか。かぶりかぶりかぶり」(出典:虎寛本狂言・子盗人(室町末‐近世初))

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