精選版 日本国語大辞典 「手捕」の意味・読み・例文・類語
て‐どらまえ‥どらまへ【手捕】
- 〘 名詞 〙 =てどらえ(手捕)
- [初出の実例]「あれほどの鶉に、弓も矢もいらぬぞ、手どらまへにしてくれう」(出典:狂言歌謡・虎明本・鶉舞(室町末‐近世初))
て‐どらえ‥どらへ【手捕】
- 〘 名詞 〙 手で捕えること。てどらまえ。てどり。
- [初出の実例]「論語に暴虎馮河、けなげをたのうで虎を手どらえにしたり、吾がちからをたのうで大河をわたることぞ」(出典:玉塵抄(1563)四九)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...