精選版 日本国語大辞典 「手毎」の意味・読み・例文・類語
て‐ごと【手毎】
- 〘 名詞 〙 ( 「ごと」は接尾語 ) ひとりひとりみんなの手。おのおのの手。
- [初出の実例]「見てのみや人にかたらむさくら花てごとにをりていへづとにせん〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・五五)
- 「手ごとに文どもをささげて」(出典:枕草子(10C終)一二〇)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...