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手相撲 テズモウ

デジタル大辞泉の解説

て‐ずもう〔‐ずまふ〕【手相撲】

腕相撲。腕押し
「ふけゆくまで、糸取り、―して」〈浮・一代男・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てずもう【手相撲】

腕相撲。腕押し。 「ふけゆくまで糸取り・-して/浮世草子・一代男 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の手相撲の言及

【腕相撲】より

…《義経記》に〈腕押〉とあり,《曾我物語》に〈力くらべの腕相撲一番といふままに〉と,腕相撲と明記されている。《好色一代男》《諸艶大鑑》にはともに〈手相撲〉とある。このように名称は多少異なるが,腕相撲のことで,それは《曾我物語》にいうように往昔の力比べの一種である。…

※「手相撲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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