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腕相撲 ウデズモウ

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デジタル大辞泉の解説

うで‐ずもう〔‐ずまふ〕【腕相撲】

二人向かい合ってひじをつき、手のひらを握り合って互いに腕を倒し合い、押し伏せたほうを勝ちとする遊び。腕押し。
技を知らないで腕力だけでとる相撲。〈日葡

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

うでずもう【腕相撲】

山梨の日本酒。酒名は、力強い酒でありたい、この酒を飲んで強くなってほしいとの願いを込めて命名。純米酒、本醸造酒がある。原料米は五百万石など。蔵元の「腕相撲酒造」は大正13年(1924)創業。所在地は笛吹市御坂町夏目原。

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世界大百科事典 第2版の解説

うでずもう【腕相撲】

腕の力を競う競技。〈うでおし〉〈うでたおし〉〈てがえし〉〈てずもう〉などの別称でも呼ばれていた。《書言字考節用集》に〈相扠(たがえし∥うでおし)〉,《名物六帖》に〈闘腕(うでおし)〉などとある。これについて《嬉遊笑覧》に〈それは手を捩(ねじ)る事とも聞ゆれど,手がへしという名はよく腕押しにかなへり,闘腕といへるも是なるべし〉とある。《義経記》に〈腕押〉とあり,《曾我物語》に〈力くらべの腕相撲一番といふままに〉と,腕相撲と明記されている。

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大辞林 第三版の解説

うでずもう【腕相撲】

二人が互いに向かい合っててのひらを握り合い、同じ平面にひじを立てて相手の腕を押し倒そうとするもの。腕押し。腕倒し。アーム-レスリング。
技を知らずに、腕力だけでとる相撲。 〔日葡〕

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

腕相撲
うでずもう

2人向かい合って、肘(ひじ)を床の上や机の上に固定させ、互いに左右いずれかの手を握り合い、相手の手をねじ伏せたほうを勝ちとする遊び。力競(くら)べの一種で、古くから行われ、中世には「腕押し」の名称で『義経記(ぎけいき)』にもみえている。スモウという語は力を戦わせる意味で、腕とか脚、指相撲というのもあり、子供の遊びのなかにはカタツムリやクモなどを戦わせたり、タンポポ、スミレなどの花を引っ掛けたり、打ち合ったりして強弱を競う場合もある。とくにスミレは花の形が引っ掛けやすいので相撲取花(すもうとりばな)の異名もある。[丸山久子]

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