手縫(読み)てぬい

精選版 日本国語大辞典 「手縫」の意味・読み・例文・類語

て‐ぬい‥ぬひ【手縫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 機械を用いないで手で縫うこと。また、その縫ったもの。
    1. [初出の実例]「もしおうちにミシンがなかったら手縫いでけっこうだと思います」(出典:おしゃれ案内(1956)〈マダム・マサコ〉六)
  3. ② 手ずから縫うこと。自分で縫うこと。また、その縫ったもの。
    1. [初出の実例]「びりびりにひきさかれた八反織の手ぬひの財布を」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む