手負い猪(読み)テオイジシ

デジタル大辞泉 「手負い猪」の意味・読み・例文・類語

ておい‐じし〔ておひ‐〕【手負い×猪】

傷を負ったいのしし。追いつめられて必死の反撃を試みる者のたとえに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手負い猪」の意味・読み・例文・類語

ておい‐じしておひ‥【手負猪】

  1. 〘 名詞 〙 撃たれたり、射られたりして、傷を受けた猪。傷つき追いつめられて、必死の反撃をこころみるものなどのたとえにもいう。
    1. [初出の実例]「いのししの手をいししなんどの人をやぶる様なぞ」(出典:史記抄(1477)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む