手車に乗せる(読み)テグルマニノセル

デジタル大辞泉 「手車に乗せる」の意味・読み・例文・類語

手車てぐるま・せる

大切に扱う。また、ちやほやする。
他人自分の思いどおりに操る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例

精選版 日本国語大辞典 「手車に乗せる」の意味・読み・例文・類語

てぐるま【手車】 に 乗(の)せる

  1. ( 「てぐるま(手車[ 一 ]」に乗せて、下にも置かない意から ) 丁重にもてなす。大切に世話する。転じて、ちやほやする。
    1. [初出の実例]「何れも待かね〈略〉手車(テグルマ)に乗せて奥座敷になをし申」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)三)
  2. 他人を思うようにあやつる。他人をかけひきでだます。てくだで迷わす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む