手過(読み)てあやまち

精選版 日本国語大辞典 「手過」の意味・読み・例文・類語

て‐あやまち【手過】

  1. 〘 名詞 〙 あやまち。過失。そそう。特に、失火をいう。そそう火。てあいまち。
    1. [初出の実例]「昼で候へば、手あやまちではよも候はじ」(出典:平家物語(13C前)一一)

て‐あいまち【手過】

  1. 〘 名詞 〙 「てあやまち(手過)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「火ありと云は手あいまちぞ」(出典:史記抄(1477)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む