手限吟味(読み)てぎりぎんみ

精選版 日本国語大辞典 「手限吟味」の意味・読み・例文・類語

てぎり‐ぎんみ【手限吟味】

〘名〙 =てぎり(手限)
※目安秘書‐坤・天保四年(1833)六月古事類苑・法律五八)「対決可致廉無之直に手限吟味」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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