打ち当たる(読み)うちあたる

精選版 日本国語大辞典 「打ち当たる」の意味・読み・例文・類語

うち‐あた・る【打当】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 物と物とがぶつかる。触れる。
    1. [初出の実例]「笏(さく)らに扇(あふぎ)のうちあたる音ばかり時々してゐたり」(出典蜻蛉日記(974頃)下)
  3. 行き当たる。出くわす。直面する。
    1. [初出の実例]「其処に生きて動いてゐる日本のブウルジョアジイに打当るであらう」(出典:近代文明と芸術(1924)〈吉江喬松〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む