打ち注ぐ(読み)うちそそぐ

精選版 日本国語大辞典 「打ち注ぐ」の意味・読み・例文・類語

うち‐そそ・ぐ【打注】

  1. ( 「うち」は接頭語。古くは「うちそそく」とも )
  2. [ 1 ] 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 雨や雪などが、ばらばらと降る。
    1. [初出の実例]「しのびたる所に、からうじて思ひたち給へるを、しぐれめいてうちそそく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)
  3. [ 2 ] 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 水を注ぎかける。
    1. [初出の実例]「瓶に水を入て廷にうちそそいで」(出典:玉塵抄(1563)四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む