打ち笑う(読み)うちわらう

精選版 日本国語大辞典 「打ち笑う」の意味・読み・例文・類語

うち‐わら・う‥わらふ【打笑】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) あざけり、おかしさ、よろこびなどの気持で、口をあけて笑い声をたてる。ふと笑う。
    1. [初出の実例]「すこしうちわらひて、よきほどにうちそよめきていりぬ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
    2. 「此入道〈略〉、かっはと跂起(はねおき)て、からからと打笑ひ」(出典太平記(14C後)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む