デジタル大辞泉
「打ち跨がる」の意味・読み・例文・類語
うち‐またが・る【打ち×跨がる】
[動ラ五(四)]またがって乗る。「さっそうと馬に―・る」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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うち‐またが・る【打跨】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「うち」は接頭語 ) またがって乗る。またがる。
- [初出の実例]「それに上て馬の背のやうなに打またかったは、馬にのったやうなぞ」(出典:玉塵抄(1563)三五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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