デジタル大辞泉 「打付け書」の意味・読み・例文・類語 うちつけ‐がき【打(ち)付け書(き)】 1 手紙で、あいさつなどの前文を略して、いきなり用件だけを書くこと。2 手紙の上書きに、脇付わきづけをしないこと。多く目下の者へあてるときにする。3 絵画・文章などを、下書きなしにいきなり書くこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by