打更(読み)うちふく

精選版 日本国語大辞典の解説

うち‐ふ・く【打更】

〘自カ下二〙 (「うち」は接頭語) 夜更けになる。深更になる。
※蜻蛉(974頃)上「夜うちふけて、護身にとて、物したれば」
徒然草(1331頃)一九一「うち更てまゐれる人の、清げなるさましたる、いとよし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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