打札(読み)ウチフダ

デジタル大辞泉 「打札」の意味・読み・例文・類語

うち‐ふだ【打(ち)札】

花札などで、手の内から出す札。
立て札。高札たかふだ
「彼の寺に参り給ひたりけるに、書き置き給へる―あり」〈盛衰記・三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「打札」の意味・読み・例文・類語

うち‐ふだ【打札】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 立て札。高札(たかふだ)
    1. [初出の実例]「殊下給候打札、入丹生宮神宝箱置之」(出典高野山文書‐建保二年(1214)二月二日・名手庄庄官等言上書案)
  3. 手の内から出す札。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む