打違い(読み)ウチチガイ

デジタル大辞泉 「打違い」の意味・読み・例文・類語

うち‐ちがい〔‐ちがひ〕【打(ち)違い】

まちがって打つこと。また、打ったもの。うちちがえ。「入力キー打ち違い
十字形交差すること。また、その形。ぶっちがい。「ひもを打ち違いに結ぶ」
[類語](2クロス交差交わる筋交い立体交差

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む