打違い(読み)ウチチガイ

デジタル大辞泉 「打違い」の意味・読み・例文・類語

うち‐ちがい〔‐ちがひ〕【打(ち)違い】

まちがって打つこと。また、打ったもの。うちちがえ。「入力キー打ち違い
十字形交差すること。また、その形。ぶっちがい。「ひもを打ち違いに結ぶ」
[類語](2クロス交差交わる筋交い立体交差

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む