デジタル大辞泉 「打違い」の意味・読み・例文・類語 うち‐ちがい〔‐ちがひ〕【打(ち)違い】 1 まちがって打つこと。また、打ったもの。うちちがえ。「入力キーの打ち違い」2 十字形に交差すること。また、その形。ぶっちがい。「ひもを打ち違いに結ぶ」[類語](2)クロス・交差・交わる・筋交い・立体交差 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例