筋違い(読み)スジチガイ

デジタル大辞泉 「筋違い」の意味・読み・例文・類語

すじ‐ちがい〔すぢちがひ〕【筋違い】

[名・形動]
ある物に対して斜めの方向に位置すること。すじかい。「郵便局筋違い交番がある」
道理にはずれた言動をするさま。「筋違い要求
見当違い。おかど違い。「私に苦情を言うのは筋違いだ」
急激に無理な動きをして筋肉を痛めること。すじちがえ。
[類語](1斜めはす斜交はすか斜掛はすか筋交すじかなぞえ袈裟けさ懸けしゃ斜面筋向かい/(3誤算的外れ見当違いお門違い場違い見当外れ期待外れ・目算違い・当て外れ頓珍漢

すじ‐かい〔すぢかひ〕【筋違い/筋交い】

斜めに交差していること。また、斜めであること。はすかい。「―にしばる」「交差点を隔てて―にある家」
木造建築などで、地震・風などによる変形を防ぐため、骨組みの間に斜めに入れる材。
[類語]はす斜交はすか斜掛はすか筋違いなぞえ袈裟けさ懸けしゃ斜面筋向かい斜め交差交わる打ち違い立体交差クロス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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