
(く)むなり」、
字条に「抒(く)むなり」と互訓する。〔管子、禁蔵〕「井に抒みて水を易(か)ふ」は、つるべで井水を
む意。心の中にあるものを、他に渫らすことを抒情という。
字鏡〕抒 左豆古(さつこ)〔名義抄〕抒 サグル・ノブ・オサフ・クム・ソグ・ノゾク 〔字鏡集〕抒 ヲサフ・イタス・ヲサム・ノゾク・ノブ・クル・サグル・クム・スク・トル・ソク
sjiaは声義近く、舒・
は舒緩にすることをいう。
thiaも同系の語で、序を以て舒べることをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初夏のころの、わずかに感じる暑さ。《季 夏》「はんけちのたしなみきよき―かな/万太郎」...