
(く)むなり」、
字条に「抒(く)むなり」と互訓する。〔管子、禁蔵〕「井に抒みて水を易(か)ふ」は、つるべで井水を
む意。心の中にあるものを、他に渫らすことを抒情という。
字鏡〕抒 左豆古(さつこ)〔名義抄〕抒 サグル・ノブ・オサフ・クム・ソグ・ノゾク 〔字鏡集〕抒 ヲサフ・イタス・ヲサム・ノゾク・ノブ・クル・サグル・クム・スク・トル・ソク
sjiaは声義近く、舒・
は舒緩にすることをいう。
thiaも同系の語で、序を以て舒べることをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...