普及版 字通 「抓」の読み・字形・画数・意味


7画

[字音] ソウ(サウ)
[字訓] かく・つまむ

[字形] 形声
声符は爪(そう)。〔広雅、釈詁二〕に「(か)くなり」とあり、爪たててくこと、また爪先でものをつまむことをいう。

[訓義]
1. かく、つまむ。
2. つめる、つねる。
3. かきさく。
4. いま、捜す意に用いる。

[古辞書の訓]
名義抄〕抓 カク・サス・ツメ・ケヅル・カツラ・カラム 〔立〕抓 サス・ケヅル・ツメ・ヒネル・カク・ツム・カツラ

[熟語]
抓彩抓取抓周抓賊抓破抓縛
[下接語]
攫抓・虎抓

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む