精選版 日本国語大辞典 「投餠」の意味・読み・例文・類語
なげ‐もち【投餠】
- 〘 名詞 〙 棟上げの祝いなどに、餠をまいて人々に拾わせること。また、その餠。
- [初出の実例]「思ひ思ひの露店を張り、其他投餠、施酒等の事ありたるより」(出典:朝野新聞‐明治二六年(1893)四月二九日)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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