日本歴史地名大系 「抜原郷」の解説
抜原郷
ぬばらごう
「和名抄」高山寺本に「原」、東急本に「抜屋」とありともに訓を欠く。「日本地理志料」は「原」のは榎の誤りで「衣波良」と読むとし、「続日本紀」養老三年(七一九)一二月一五日条に「備後国安那郡茨城」とある
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」高山寺本に「原」、東急本に「抜屋」とありともに訓を欠く。「日本地理志料」は「原」のは榎の誤りで「衣波良」と読むとし、「続日本紀」養老三年(七一九)一二月一五日条に「備後国安那郡茨城」とある
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新