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抱え扇 カカエオウギ

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デジタル大辞泉の解説

かかえ‐おうぎ〔かかへあふぎ〕【抱え扇】

能の型の一。右手に開いた扇を持って左の二の腕に当て、斜め右上を見上げるもの。月を見たり、遠方をながめたりすることを表す。流派によって月の扇ともいう。

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大辞林 第三版の解説

かかえおうぎ【抱え扇】

能で、扇を用いる形の一。右手に持った扇を左の肩へ上げ、体をやや左へ引くようにして右方を見渡す。月の扇。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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