普及版 字通 「抱甕」の読み・字形・画数・意味
【抱甕】ほうおう(はうをう)
人の、方(まさ)に將(まさ)に圃畦(ほけい)(畑)を爲(をさ)めんとするを見る。隧(すい)を鑿(うが)ちて井に入り、甕(かめ)を
(いだ)きて出でて
(そそ)ぐ。~力を用ふること甚だ多くして、功を見ること寡(すく)なし。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...