コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 かかえ

2件 の用語解説(抱の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


かかえ

江戸時代の隷属農民の称。地方により名称,成因,隷属の度合いなどさまざまであるが,親方や地主に対して労働力を提供し,生活を保護してもらうという庇護隷属の関係にあった。一般に,家屋,零細耕地をもっていたが,年貢は親方百姓を通して負担した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ほう【抱】[漢字項目]

常用漢字] [音]ホウ(ハウ)(漢) [訓]だく いだく かかえる
腕をまわしてかかえこむ。だく。「抱合抱擁抱卵介抱
心の中に思いをいだく。「抱懐抱負
(「」の代用字)両手で持ちあげるようにしてかかえる。「抱腹絶倒
[名のり]もち

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

抱の関連キーワード

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

抱の関連情報