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抱茗荷 だきみょうが

大辞林 第三版の解説

だきみょうが【抱茗荷】

茗荷紋の一。茗荷の花序を左右向かい合わせて丸形にしたもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の抱茗荷の言及

【軍服】より

…1861年(文久1)の幕府のお触書で,海軍士官は艦内に限って革靴をはくのを許され,それを手始めに洋風化が進み,日本で最初に洋服一式を着こなしたのはおそらく海軍士官であろう。68年,箱(函)館五稜郭に拠った榎本武揚以下の人々は,袖に金線を巻いたフロックコートに蝶ネクタイ,帽章はのちに抱茗荷(だきみようが)と俗称するところの,錨と桜花を桜葉で抱いた紋章をつけていた。維新政府は70年に海軍はイギリス式と布告し,服装もイギリス式だが,士官帽前章は幕府海軍のものを踏襲し,礼服の襟の金鏽は日本らしく桜の花葉と錨をアレンジし,イギリスではV形の善行章を∧形に変えた。…

※「抱茗荷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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