精選版 日本国語大辞典 「押っ支う」の意味・読み・例文・類語
おっ‐か・う‥かふ【押支】
- 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語 ) ささえとしてあてがう。
- [初出の実例]「『枕をもふ一つもって来てくんな』『何んになんすへ』『あたまのこぐちへおっかってもらうのだ』」(出典:洒落本・福神粋語録(1786)中座の坐鋪)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...