押入烏帽子(読み)おしいれえぼし

精選版 日本国語大辞典 「押入烏帽子」の意味・読み・例文・類語

おしいれ‐えぼし【押入烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 兜の下へおしいれて着けるところから、揉烏帽子(もみえぼし)をいう。
    1. [初出の実例]「純(もとほし)を解て、押入烏帽子共にて打群て過るを」(出典今昔物語集(1120頃か)二三)

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