精選版 日本国語大辞典 「押型法」の意味・読み・例文・類語 おしがた‐ほう‥ハフ【押型法】 〘 名詞 〙 ガラス成形法の一つ。金属製の凹型(雌型)に溶融ガラスを入れて、凸型(雄型)でプレスする。実用的な製品の大量生産に適する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例