押掛女房(読み)おしかけにょうぼう

精選版 日本国語大辞典 「押掛女房」の意味・読み・例文・類語

おしかけ‐にょうぼう‥ニョウバウ【押掛女房】

  1. 〘 名詞 〙 男の家におしかけていって無理に妻となった女。自分を妻とすることを男に強要する女。また、そうしてなった妻。押入り女房。おしかけ。
    1. [初出の実例]「伝七さんが帰り次第に送られて、押(オ)しかけ女房(ニョウバウ)に行くつもり」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)二番目)

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