押競饅頭(読み)おしくらまんじゅう

精選版 日本国語大辞典 「押競饅頭」の意味・読み・例文・類語

おしくら‐まんじゅう‥マンヂュウ【押競饅頭】

  1. 〘 名詞 〙 「おしくらべ(押競)」の児童語。「おしくらまんじゅう、押されて泣くな」などと歌いながら遊んだりする。
    1. [初出の実例]「腕白ものの〈略〉七八人。〈略〉飴屋の前に押競(オシクラ)饅頭で集った」(出典日本橋(1914)〈泉鏡花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 飴屋

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む