デジタル大辞泉 「拈香文」の意味・読み・例文・類語 ねんこう‐ぶん〔ネンカウ‐〕【×拈香文】 禅僧が、拈香の後、死者に哀悼の意を表して朗読する文。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「拈香文」の意味・読み・例文・類語 ねんこう‐もんネンカウ‥【拈香文】 〘 名詞 〙 ( 拈香の後、読むところから ) 仏語。禅宗の僧が死者に対して哀悼の意を表して朗読する文。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by