拈香(読み)ネンコウ

デジタル大辞泉 「拈香」の意味・読み・例文・類語

ねん‐こう〔‐カウ〕【×拈香】

香をつまんでたくこと。
拈香文」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「拈香」の意味・読み・例文・類語

ねん‐こう‥カウ【拈香】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 香をつまんでたくこと。焼香
    1. [初出の実例]「奠茶・念誦・陞座・拈香等、法事厳重」(出典:新札往来(1367)下)
    2. [その他の文献]〔大智度論‐七〕
  3. ねんこうもん(拈香文)」の略。
    1. [初出の実例]「覚園朴艾律師七年忌拈香」(出典:空華日用工夫略集‐応安二年(1369)八月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「拈香」の読み・字形・画数・意味

【拈香】ねんこう

仏事に香を焚(た)く。

字通「拈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む