括嚢(読み)かつのう

精選版 日本国語大辞典 「括嚢」の意味・読み・例文・類語

かつ‐のうクヮツナウ【括嚢】

  1. 〘 名詞 〙 ( ふくろの口をくくる意から ) 含めること。含むこと。転じて、理解すること。
    1. [初出の実例]「羯磨百千、波瀾口吻、調伏万巻、括嚢舌上」(出典性霊集‐八(1079)招提寺達文)
    2. [その他の文献]〔賈公彦‐序周礼廃興〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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