精選版 日本国語大辞典 「括帯」の意味・読み・例文・類語
くくし‐おび【括帯】
- 〘 名詞 〙 括染(くくりぞめ)の帯。
- [初出の実例]「紫がのこの小袖きて、うす紫のくくしおび、紫たびをはきにけり」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)上)
くくり‐おび【括帯】
- 〘 名詞 〙 綿を芯として丸く縫いくくった帯。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...