括顎(読み)くくりあご

精選版 日本国語大辞典 「括顎」の意味・読み・例文・類語

くくり‐あご【括顎】

  1. 〘 名詞 〙 太ったため、筋ができて二重になったあご。
    1. [初出の実例]「纈腮(ククリアゴ)を態(わざ)と突出した程上を仰(む)き」(出典:今戸心中(1896)〈広津柳浪〉一)

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