拾い取る(読み)ひろいとる

精選版 日本国語大辞典 「拾い取る」の意味・読み・例文・類語

ひろい‐と・るひろひ‥【拾取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 拾って取り上げる。落ちている物などを拾って自分の物とする。
    1. [初出の実例]「碁(ご)をうつに、〈略〉おほくひろひとりたるも、うれしからじや」(出典:能因本枕(10C終)一八三)
    2. 「舎利をひろひとりて、八万四千の宝瓶をつくりて」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)薬王菩薩本事品第二十三)
  3. 没収する。
    1. [初出の実例]「則彼二人家を検断し、資具拾ひ取了」(出典:鵤荘引付‐文亀三年(1503)一〇月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む