精選版 日本国語大辞典 「持たし掛ける」の意味・読み・例文・類語
もたし‐か・ける【持掛・凭掛】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]もたしか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 - ① =もたせかける(持掛)①
- [初出の実例]「持仏堂の脇にもたし掛て置ました」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)一)
- ② =もたせかける(持掛)②
- [初出の実例]「人のおもふやうでないつらのにくい、ともたしかくれば」(出典:洒落本・契情買虎之巻(1778)五)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...